「倒したい!西野亮廣を」を誤解している人々へ(著:かめぴょん)

「倒したい!西野亮廣を」なんとも挑発的なタイトルだ。

一体どこの需要を狙ってこんなタイトルを付けたのだろうか?
狙っているターゲット層がまるで分らない。

こんなタイトルをつけておきながら主催者及び加入者のそのほとんどが西野亮廣の「大」ファンなのである。

活動内容に関しては、別段西野さんの活動を邪魔したいわけではない。
どちらかというと、かなり建設的な場になっている。

おっと、自己紹介が遅れました。今回記事を書かせていただきます「かめぴょん」と申します。
別の場所でブログを書いている、普通の会社員です。

さて、僕自身もこの活動に参加しているものの、月額500円は払っていません。
僕の場合は期間限定で加入している身分です。

と、言うのも実は時折「ポルカのリターン」「オリジナルTシャツ購入のリターン」などで「〇か月無料」みたいなことがあるのです。

僕もそのパターンであと2か月しか猶予はないのだ。
だが、加入してみるとこれまたオモシロいのです。
驚くほど。

参加姿勢によっては間違いなく500円以上の価値はあります。
(後述しますが、あなたの参加姿勢を変える男がいます)

だが僕は今のところ金を払う気はない。
なんとか自分の才能をこのサロンに買ってもらい、成果として無料期間を延長してもらおうと思っている。
但し、僕の才能が枯渇し、僕のことが面白いと思ってもらえなくなったら素直にお金を払って加入しようと思っています。

さて、本題。

僕の立ち位置は先の記述で何となくわかってもらったと思いますが、本メンバーではないという事ですね。

なので、少し外からみた視点で書きたいと思います。
そして、僕は実際に中に入っているのでスパイだと思っていただければわかりやすいかもしれません。

さぁて、今週のかめぴょんさんは

1. 実際にどのような活動が行われているか
2. 倒したい!西野亮廣を。というネーミングについて
3. 「nishino kills」について

の3本で~す。

んがっちゅちゅ(古い)

実際にどのような活動が行われているか

まずこのサロンの主催者である室伏利晃という男について書かねばならない。
見た目はこんな男だ。

基本スペックは優しい。
まず何事も「肯定」から入ってくる。

「肯定」

これこそがこのサロンの最大の特徴といえます。

あなたの人生を思い出してほしい。
あなたは昔、やりたいことを口にしたら大人たちに「否定」されませんでしたか?
「世の中そんなに甘くない」言われた事はありませんか?

そして、その言葉に反感を持っていたはずなのに、いつしかあなたもその言葉に染まり、やりたいことを口にする若者を見たら「そんなに世の中甘くないよ」と口にしていませんか?

いつしか社会に出ると否定をするのがクセになります。
それは時に「リスクヘッジ」というかっこいい言葉に置き換えて否定することが当たりまえになって、あなたを消極的な性格にしたのです。

この室伏君は、そんな言葉に染まらなかった大人です。
と、言いたいところだが、そうではなく20代の頃はかなりつらい経験をしている。
そのつらい経験からくる「肯定力」だと思う。

ものすごいどうでもいい情報だが、僕もフケ顔だが室伏君も見た目年齢はかなり上だが、我々は嵐世代だ。

写真の左が松潤と同い年で、右が桜井君と同じ年齢だ。
あなたが信じなくてもそれが事実だ。

二人で「超嵐」というユニットを組もうかとさえ思っている。

さて、肯定力があるサロンってなに?となるだろう。

あなたのやりたいことを口にしてみよう。

犯罪や恋愛以外なら、みんながこぞって
「いいね!やろうよ」
「どうやれば成功するか考えよう!」
「俺、こういう分野なら得意だから手伝えるよ!」

そして、最終的に「とりあえず飲もうぜ!飲みながら考えようぜ!」と言って集まっちゃうのだ。

今までやったことはないが、仮に地方の人だったりした場合フェイスブックなんかのライブ機能使ってオンライン飲み会とかするだろう。
そういうリテラシーは半端じゃないくらい高い。

あまりない経験だと思いますよ。
自分の発言が尾びれ背びれつけて成功の形になっていくという事は。

現在表立って活動されたのが「オリジナルTシャツ」の作成だと思います。
ですが、内部では他にもいろんなことが起きています。

例えば「楽器触ったことねぇけどバンドやってみたい」とか、中学生ならまだしも普通「馬鹿じゃないの?」で終わるはずがそうじゃない。

例えば「独演会やりたい」って言ったら「必要なスタッフ」「場所の手配」「集客」などをメンバーが手伝いを申し出てくれるのだ。

もちろん、みんながみんな何かやりたいわけじゃなく「何か面白いことを手伝いたい」という人もいる。

さて、まとめに入ろう。

室伏利晃という男は「肯定」というスポットライトだ。
あなたのやりたいことに光をあてる。

このサロンに入れば、あなたが捨てた「やりたい」は光を浴びる。
それは、あなたが否定されて捨てた未来だ

「何かをはじめるのに遅すぎるなんて事はない」という安っぽい言葉を使うつもりはないが、あなたが「今更、やりたいことなんて・・・」というにはまだ若すぎる。

さぁ、この文章を読んで胸が熱くなったらのなら今すぐ加入するのだ!
そうすることで、僕の成果となり無料加入期間が延びるのだ!!
僕はなるべくお金を払わないで、この楽しいサロンに在籍していたいのだ!!

月額500円だ!!
アサヒスーパードライ2本の方が高いのだ(270円×2本=540円)!!

そして、加入後の自己紹介欄に「かめぴょんの記事見て入りました」と書くのだ!!

https://camp-fire.jp/projects/view/52919

「倒したい!西野亮廣を」というネーミングについて

いや、本当にアホじゃないですか?このネーミング。
実際に僕の友人でも「興味はあるけど、西野さん倒したくない」という理由で加入をしていない人もいる。

しかも、これは西野さんが「ディズニー倒す!」というのになぞらえているのだ。
当の西野さんは「ディズニーが嫌いなんじゃなくて、むしろ好きすぎて目標としていて、それを表現している」という論法だ。

なにも、そこまでオマージュしなくてもいいと思っている。

うん。
だって、倒さなくていいじゃんというのが僕個人の感想である。

が、しかしこれが思わぬ効果を生んでいるのも事実。
「なにこれ?」となるわけだ。

もしこれがわかりやすく「西野亮廣研究会」とか「西野亮廣愛好会」等だと、まったくもって活動内容を説明する必要がないわけだ。

どういうことかというと、例え話を出そう。
自分のブログだったら僕のブログファンの期待を裏切りたくないのであまりこういう例え話はしないがここは他人の土俵なのでフルスロットルでいこう。

例えば、夜のお店の客引きで
「かわいい娘つけますよ~!」「5000円ぽっきりですよ~」とか言われれば説明としては非常にわかりやすいですよね?

ただし、女性の皆さん誤解なく。

我々男性は、こんなわかりやすい誘い文句には絶対にひっかかりません。

もう、こんな客引きは無視です。
「携帯電話の取扱説明書」なみに無視します。

が、しかしだ。
客引きが、もし

「うさちゃんとぴょんぴょんしていきませんか?」って聞いてきたら。
「え?どういうこと?」ってなってしまうのだ。

その後、お店に行くかどうかは別として可能性としては、真っ向勝負より俄然上がるわけだ。

おそらく結果的に「西野亮廣研究会」より、俄然人が入っている。
そりゃそうだ「西野亮廣研究会」に入りたい人は「西野亮廣エンタメ研究所(オンラインサロン)」で満足しているはずだ。

キチンとそういう隙間のニーズを狙ってくるのも、室伏利晃という男のすごさだ。

一見、西野さんを好きな人から嫌われる名前を付けることで「否定」を作り出している。
でも、嫌いの反対派「無関心」だ。

無関心の人を、好きにするのは無理だ。
でも、嫌いを好きにさせるのは意外と簡単だ

高校の時とかありませんでした?
…嫌いから入る好きは止められないんですよ。

もう一つ、室伏利晃の卓越したやり口がこれだ。

「共通の敵を作ることで仲間を結束させる」
これはいつの時代でも帝王学として使われる手法だ。

例えば、ヒトラーだ。

1934, Nuremberg, Germany — Adolf Hitler Saluting, 1934 — Image by © CORBIS

彼があんなに支配力を持ったのは「プロバガンダ」と言われる情報統制だ。
「ユダヤ人」という共通の敵を作り、国民の意識を統一させたのだ。
そこに疑問を持つ者がいれば「秘密警察」がやってくるという算段だ。

もしくは、ポルポトだ。

これも同じく「クメール・ルージュ」という共通の敵を作り「逆らうものは血の制裁を」という恐怖政治を行った。

もっとわかりやすく言うと「いじめの構造」そのものだ。
いじめられっこが一人いると、いじめている多数はいじめっ子を中心としたなんか知らない団結力が生まれるのだ。

これが共通の敵に含まれる、恐ろしい力だ。

だが、室伏利晃という男は違う。
この力学を、思わぬ利用方法を考えたのだ。

「西野さんを好きな人の力を結束するためには、誰か共通の敵を作れば簡単だ。だがしかし、そのために犠牲者を出しては意味がない。・・・そうだ、その敵を本人してしまえば、誰も傷つかず力を集約できる」

しかし、こうなると当の西野さんが被害者になることがわかる。

当然、室伏利晃という男はそこまで馬鹿じゃない。

西野さん本人に「あなたを倒すサロンを作りました」と報告をしに言っているのだ。

報告しに行ったと簡単に書いたが、相手は芸能人。
そんな人に、報告に行くのがどれだけの時間と労力とチャンスがいるか想像してほしい。

そして、結果的に西野さん本人からも「ギャハハ、倒されたら即子分になるわ~」と言われているのである。

いわば公認のオンラインサロンなのだ。

さぁ、この文章を読んで胸が熱くなったらのなら今すぐ加入するのだ!
そうすることで、僕の成果となり無料加入期間が延びるのだ!!
僕はなるべくお金を払わないで、この楽しいサロンに在籍していたいのだ!!

月額500円だ!!
ココ壱番屋の「ロースかつカレー」の方が高いのだ(753円税込)!!

そして、加入後の自己紹介欄に「かめぴょんの記事見て入りました」と書くのだ!!

https://camp-fire.jp/projects/view/52919

「nishino kills」について

 

これまた前回同様、誤解を招きまくっている表現だ。
これまたこのような名刺を配って、勧誘しているのだ。

もうアホだね。

しかも、アホみたいにTシャツまで作っているのだ。

これも前回の「西野さん倒したくないし」よりひどい反感を買っているわけだ。

「西野さんを殺すってどういうこと!!」となっているわけです。

さて、ここで質問です。
「nishino kills」

あなたは「西野を殺す」訳していませんか??
だとしたら大間違い。

そもそも英語は日本語と文法が違います。
主語と述語の関係が違います。

そして、この話はどこから説明しようかな?

そもそもkillという言葉自体、日本語でいう「殺す」という恐ろしい意味の単語ではないという事を知ってもらいたい。

例えば、もっとも使われるのは「killing me」ではないだろうか?
まぁ、訳すると「私を殺す気」です。

でも、使い方は「あははは!ウケるんだけど!笑わせすぎて私を殺す気!」とかに使うのだ。

もっと言うと「kill time」という言葉だ。
「殺す時間」と訳しそうだ。
なんとも恐ろしい時間だ。

でも、さっきから言ってるけど日本語と英語は文法が違う。
「kill time」は日本語で言うと「(暇な)時間を潰す」だ。

そもそもkillという単語は確かに直訳は「殺す」だが、実はあまり深刻な単語ではない。

日本語で言うと「死ぬほどおもしろいよ!」とかい言うときの「死ぬ」に近い。
本来の「死ぬ」という意味とはかけ離れているでしょ?

もっとわかりやすく言えば、あなたが思っている「殺す」は英語で言うと「Fuck You」だ。
こちらは「くたばれ」だが、killとは比べ物にならない程のレベルだ。

killなんて「こんなに遅く家に帰ったら、お父さんに殺されちゃうわ!」とかそんな使い方だ。

さて、話は戻すがnishino killsの意味。

ちなみにあなたが想像している「西野を殺す」だとしたら「kill nishino」になります。

そもそも始まりは「smoking kills」である。
これはアメリカの煙草に書いてある言葉だ。
日本人は「喫煙者、殺す」と訳してしまいそうだが「煙草を吸うと死にますよ」という意味だ。

文法の違いって難しいでしょ?

じゃあ、nishino killsの意味は?

「西野に関わったら死にますよ」だ。

そりゃそうだ。

あなたが西野さんの価値観に触れたら、あなたが作り上げてきた既存の価値観は全部死ぬ。
新しい価値観になるという意味だ。
それとも、既存の常識にとらわれて沈みゆく船の最後に沈む部屋を探すのかい?

「西野(nishino)」の価値観に触れて、古い自分を「殺して(kills)」新しい価値観をアップデートしませんか?

室伏利晃という男はそういうメッセージを君に贈っているのだ。

パーカーからは「エッチ」であることしかメッセージ性はないが間違いなく、あなたにメッセージを送っているのが!!

英語を単純に訳すな!!
文法からやり直せ!!
(これはかめぴょんの声)

さぁ、この文章を読んで胸が熱くなったらのなら今すぐ加入するのだ!
そうすることで、僕の成果となり無料加入期間が延びるのだ!!

何度も言わせるな!

僕はなるべくお金を払わないで、この楽しいサロンに在籍していたいのだ!!

月額500円だ!!
てりやきマックバーガーセットと同じだ!(平日のランチタイムのみ)

てりやきマックバーガーより間違いなく満足感は得られるサロンだ!

そして、加入後の自己紹介欄に「かめぴょんの記事見て入りました」と書くのだ!!

https://camp-fire.jp/projects/view/52919

長くなりましたが、ご拝読ありがとうございます。